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快楽教師

第7章 曽根崎×東妻

【東妻side】


内腿を伝う、ぬるりとした粘液の感触。

中に…出してしまった。

「はぁ…いっぱい」

下品な笑みを浮かべる曽根崎先生。
40代と言っていたが、確か、来年で50だったな…
俺ってこんな年上も相手に出来ちゃうんだ……
自分にショックをうけた。
いや、年上は関係ないか。曽根崎先生を相手に出来てしまったのがショックなんだ…。


「あら…ショボくれちゃった?」

曽根崎先生が俺の首に腕を回す。

ちょ……
近い、近い!


ツンと鼻につく、趣味の悪い香水。
見た目も中身も苦手なのだが……
「ぁっ…う……!」

「んっ……ふふっ!

元気になったわね…」


結構な女を抱いてきたが…曽根崎先生の腰使いは、他と比べ物にならないくらいに違う…。
俺のイチモツは、曽根崎先生が腰を2、3度揺すっただけで祖反り勃った。


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