箱……捌
第4章 【強者】の選択
「///あっ、あっ、ああああ…
イクッ、イっク…///俺の、俺のオスまんこに精子頂戴！！妊娠したい！！ああああ、イクから…中に欲しい！！まんこに…オスまんこに〜〜〜〜〜〜〜〜〜///」
中を何度も突き擦られ！！
俺は、限界を感じてよがり狂った！！
「うっ///うぐく、いい感じに締め付けて…桜井…最高…最高〜〜〜〜〜〜〜イク…出すから！俺の精子で孕め！！オスまんこ！！」
じゅぷじるるる―――――！
「がっ―――――…か、ああああああああぁぁぁぁぁ…に、、、んしん…しちゃう…ょ…」
アナルにぶちまけられた感覚に…俺は、ヨダレを出して痙攣した…
アナルに埋め込まれたちんこは…絞るように腸壁に擦られながら…ゆっくり抜かれる…
「桜井、マジで気持ち良かった…また―――…誘ってくれ///…
ふぁ〜眠くなってきた…午後の授業は爆睡だな…俺」
【弱者】じゃなくなり…俺は、幸せだった…
こんな日が来るなんて…
しかし…【強者】【弱者】の制度は…呆気ない幕く引きだった…
結局…皆…一線を越えたら…【強者】も【弱者】も関係ないのかもしれない…
アナルの余韻に浸りながら…ぼやける視界に…眠気を感じる…
俺も…午後の授業は…眠気との戦いになるかもしれない―――――…
そう、感じながら瞳を閉じた――――――――…
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