テキストサイズ

もし国民的アイドルのマネージャーが風俗嬢だったら

第9章 菜々子VS潤

潤の自宅へ向かうタクシーの車中。

「ちょッ……潤くんッ……」
「黙って前向いてて」

パンティを穿いていない
スカートの中に手を入れ内腿を撫でられる。

「帰ってから……んッ……」

内腿を撫でている指先が割れ目に触れる。

「まだ濡れてるね」

潤が耳元でいやらしく囁く。

「んんッ……」

必死に声を押し殺す。

「すぐ挿れられるようにもっと濡らさなきゃ」

割れ目に触れた指先が動き出す。

「んんッ……んふッ……」

口元を両手で塞いだ。

この状況はさすがにマズイ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ