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もし国民的アイドルのマネージャーが風俗嬢だったら

第9章 菜々子VS潤

潤の自宅へ入った矢先。

潤は待ちきれない様子で
玄関の鍵も閉めずに
私をドアに追いやり
唇を重ねながら下半身だけ裸になる。

そしてスカートを目繰り上げると
一気にモノを挿入した。

「ぁあんッッ……」
「うぅッ……ハァ……ハァッ……ハァッッ……」

一心不乱に腰を何度も突き上げる。

「ぁんッ……ぁあんッ……潤くんッ……」

私はこの状況に酔いしれていた。

テレビで観ていたアイドルが
玄関先で私を襲っている。

堪らなく興奮してしまう。

荒々しい潤も好き。

潤が欲しい。

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