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もし国民的アイドルのマネージャーが風俗嬢だったら

第9章 菜々子VS潤

「やり直したいんだ……菜々子とのセックス」

私の身体を包み込んでいる潤の手が
乳房に回された。

「んッ……ぅん……」
「勝手でごめん」

私を好きになったからなのか
それとも井上真子への想いを再認識したいのか
分からないけど……

潤に愛されたい。

耳元に息を吹き掛けられ
乳房に回された手が
円を描くように動く。

「んふッ……んふぅんッ……」
「朝までずっと菜々子に触れていたい」

私も……潤に触れられていたい。

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