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もし国民的アイドルのマネージャーが風俗嬢だったら

第9章 菜々子VS潤

お風呂から出ると
潤は私の身体を丁寧に拭いてくれた。

脱衣室の大きな鏡には
その光景が映し出されている。

潤が背後から私を抱き締めると
鏡越しに目が合った。

「菜々子のエッチな顔見せて」

乳首と割れ目を同時に触れられる。

「ぁふッ……」
「下向かないで。俺と目を合わせたままでね」

潤の指先が動き出す。

「ぁふッ……ぁふッ……潤くんッ……」
「いいね……凄くエッチで可愛い」

鏡に映し出された潤と私は
AVさながらのいやらしさだった。

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