
もし国民的アイドルのマネージャーが風俗嬢だったら
第12章 小野智の事情②前編
「どぉ?似合っちゃってる?」
俺の綿シャツに着替えた菜々子は
モデルさながらのポーズをとり
はしゃいでい。
下着は上下……身に付けていない。
大きめのシャツだけに
大事な箇所は隠れている。
乳首はうっすらと透けてはいるが。
「こんな感じでいいかな?」
菜々子は椅子に座ると脚を組んだ。
「ちょっと大人っぽすぎるな」
菜々子にはあどけなさがあるから
それを生かしたい。
「じゃ、これは?」
四つん這いになると「ニャ~」と
猫の真似をした。
俺の綿シャツに着替えた菜々子は
モデルさながらのポーズをとり
はしゃいでい。
下着は上下……身に付けていない。
大きめのシャツだけに
大事な箇所は隠れている。
乳首はうっすらと透けてはいるが。
「こんな感じでいいかな?」
菜々子は椅子に座ると脚を組んだ。
「ちょっと大人っぽすぎるな」
菜々子にはあどけなさがあるから
それを生かしたい。
「じゃ、これは?」
四つん這いになると「ニャ~」と
猫の真似をした。
