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「俺も……菜々子のこと大好きだよ。
だから……ほら……」

俺も裸になると勃起したモノを見せた。

「ホントだ。一緒だね」

菜々子はそう言うと俺のモノをくわえた。

「うぅッ……」
「智もここ濡れちゃってるね」

モノの先端を舐められる。

「ハァ……菜々子ぉ……」

裏筋まで舐められ身体中がゾクゾクする。

「智……好きよ……ホントに好きなの……」

モノはくわえられ再び裏筋を舐められる。

菜々子が俺のモノを愛してくれている。

その事実が更に俺を欲情させる。