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もし国民的アイドルのマネージャーが風俗嬢だったら

第14章 枯葉雅紀の事情②前編

彼らに比べると俺は何の特徴も無ければ
ずば抜けた所もない。

そんな俺は真っ先に菜々子に嫌われ
飽きられてしまうのではないかと
不安になってしまう。

だから俺は菜々子と友達になろうと思った。

他メンバーは菜々子を友達なんて
思えないはず。

後退することになるが一歩前進と捉えよう。

菜々子を失いたくないから俺は
恋人という存在から逃げる。

俺だけが菜々子の友達になる。

自分に自信が持てない格好悪い男だ。

でも菜々子を失うくらいなら
格好悪くてもいい。

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