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もし国民的アイドルのマネージャーが風俗嬢だったら

第2章 小野智の事情①

「んふッ……ぅッ……ぅんッ……」

菜々子は悶えながら身体をよじる。

パンティを降ろすと糸を引き
それは初めて見る光景だった。

迷うこと無く菜々子に唇を重ねながら
トランクスを脱いだ。

おこがましいと思いながらも
乳房と割れ目に同時に触れた。

「ふぅ……」

溜め息のような吐息に翻弄され
表現し難い自信がみなぎる。

菜々子を満足させたい。

自分の欲求はさて置き
菜々子の身も心も愛したい。

「菜々子……俺も好きだよ……」

俺の方が菜々子を好きだよ。

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