
もし国民的アイドルのマネージャーが風俗嬢だったら
第4章 枯葉雅紀の事情①
「……これ以上は……ダメ」
「えぇ?何でだよー」
あと一歩なのに……
やっとここまでこぎ着けたのに……
「パンティ見えちゃうもん」
既にもう見ちゃってますけどッ!
「それに……」
まだ続きがあるのかッ!?
「……濡れちゃってるから見られたくない」
濡れてるって……
紫パンティが濡れてるって……
菜々子が濡れてるってッ!
だったら尚更見たいに決まってるッ!
もういいやッ!
見たいものは見たいッ!
「濡れたパンティ見せて」
「えぇ?何でだよー」
あと一歩なのに……
やっとここまでこぎ着けたのに……
「パンティ見えちゃうもん」
既にもう見ちゃってますけどッ!
「それに……」
まだ続きがあるのかッ!?
「……濡れちゃってるから見られたくない」
濡れてるって……
紫パンティが濡れてるって……
菜々子が濡れてるってッ!
だったら尚更見たいに決まってるッ!
もういいやッ!
見たいものは見たいッ!
「濡れたパンティ見せて」
