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もし国民的アイドルのマネージャーが風俗嬢だったら

第4章 枯葉雅紀の事情①

「恥ずかしいからイヤ」
「そんなことあるか。だって俺と菜々ちゃんは
恋人でもあるんだし」

俺だけのじゃ無いけど。

「じゃ……少しだけ……ね」

スカートが紫パンティの上までめくられた。

しかも……透けているッ!

「もう……いいでしょ?」

脚を閉じていて肝心な濡れた箇所が見えない。

「ダーメ。脚開いてよ」

「これでいい?」「もっともっと」を
繰り返しながら、じわじわと脚が開き
やっと濡れた箇所がお目見えした。

割れ目の部分だけが
濃い紫色になっていた。

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