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もし国民的アイドルのマネージャーが風俗嬢だったら

第5章 菜々子VS雅紀

「菜々ちゃんごめんね。今日はここで
勘弁して」

雅紀は下半身だけ裸になると
私も同様にパンティが脱がされた。

「俺が乗ったら重いよね。菜々ちゃん上になる?」
「ぅん。なる」

狭い車中で互いにごそごそと動き
雅紀が倒れている助手席に座った。

「おいで菜々ちゃん」

挿入しやすいようにと
雅紀は勃起したモノの根元を持っていて
私はそれを目掛け
雅紀の身体の上にゆっくりと腰を落とした。

「うぅッッ……菜々ちゃんッ……」
「ぁあんッ……雅紀くんッ……」

雅紀と私はひとつになった。

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