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和也と私は泡まみれになると
お互いの身体を密着させ擦り合う。

上下に動いたりくねくねと動いてみたり
目が合うとキスしたり
物凄くエッチなことをしているなと
身体で実感する。

「ハァ……ハァ……」

和也も同じように感じているのか
息遣いが荒々しくなる。

和也が大きなモノを
私の身体にいやらしく擦り付ける。

「やっぱりダメだッ！」
「えぇ？」

和也は私の片方の脚を
バスタブに乗せると
勢い任せにモノを挿入した。