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花音学園腐男子恋愛日常-後編-

第4章 ~狂愛の強姦曲(レイプ)~

◇カラジャン天王寺店2階・215号室◇

-研磨視点-

「歩…歩…歩っ…。」

「あっ…んぅ、や…んンっ…あぁ…け、研磨君っ///」

明かりが消え、暗い部屋の中で俺は激しく歩を突いている。

部屋の冷房は効いているけど、全裸で密着してるから互いの体温は温かい。

「歩、俺っ…もうすぐイキ…そうっ」

「ぼ、僕もっ…///」

俺は、歩の勃起チンコを激しく扱きながら、自分の腰も激しく振り続ける。

◇カラジャン天王寺店2階・216号室◇

-真視点-

「……。」

いったい、2人はいつからあんなことをする関係に…?

そもそも、2人は恋人同士なのか…?

でも、2人はディープキスをしていた…。

この目で、ハッキリと見た…。

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