テキストサイズ

花音学園腐男子恋愛日常-後編-

第4章 ~狂愛の強姦曲(レイプ)~

僕の心の中は今、不思議と嬉しさと幸せな気持ちで満たされている。

ずっと、兄さんの事が好きで愛している。

兄さんとキスしたかった。

兄さんといつか、こうしたかったって思い続けてきた。

兄さんの身体に触れて、兄さんに気持ち良くなって感じてほしい。

兄さんと1つになりたい。

ずっと夢見てきた、兄さんとのセックス…。

それが今、全て叶えようとしている。

「兄さんのファーストキスも、処女も僕がほしいとずっと思ってた…。」

だけど、その願いは儚く散った…。

恐らく、兄さんのファーストキスも処女も、研磨さんのモノになっただろう。

「兄さん、男と経験あるなら誰としたって一緒だよね」

僕は、兄さんの勃起ペニスを咥えてフェラを始める。

「んっ、あぁ…やっ…あ、ん…んンっ…あっ///」

初セックスで心配したけど、兄さんがちゃんと気持ち良く感じてくれていて良かった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ