花音学園完結物語
第2章 ~終わりへの始まり~
教室の黒板に貼られている座席表を見て、自分達の席を確認してその席に向かう。
「隣同士で良かったな!」
「うん、安心したよ」
僕の席は、真ん中の列で前から3番目の席。
珊瑚君の席は、右隣の席だ。
「もう、グループ出来てるとこもあるぞ」
「早いなぁ」
周りを見ると、1人で本を読んでる人、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴いてる人、机に突っ伏して寝てる人。
早速、誰かに話しかけてる人、数人でグループが完成してる人達。
学園モノでよくある、始業式当日の新入生の教室風景。
「自分から話しかけたり、大勢で行動するとか僕には絶対に無理…。」
「琥珀、勇気出して自分から行く努力しろよなー」
「出来たら、小中の時にしてるよ」
「あはは、とにかく今年も1年よろしくなー♪」
ニカッと笑顔で言う珊瑚君。
「珊瑚君、今年も1年よろしくね」
少し話してるうちに、教室に人が増えていた。
「隣同士で良かったな!」
「うん、安心したよ」
僕の席は、真ん中の列で前から3番目の席。
珊瑚君の席は、右隣の席だ。
「もう、グループ出来てるとこもあるぞ」
「早いなぁ」
周りを見ると、1人で本を読んでる人、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴いてる人、机に突っ伏して寝てる人。
早速、誰かに話しかけてる人、数人でグループが完成してる人達。
学園モノでよくある、始業式当日の新入生の教室風景。
「自分から話しかけたり、大勢で行動するとか僕には絶対に無理…。」
「琥珀、勇気出して自分から行く努力しろよなー」
「出来たら、小中の時にしてるよ」
「あはは、とにかく今年も1年よろしくなー♪」
ニカッと笑顔で言う珊瑚君。
「珊瑚君、今年も1年よろしくね」
少し話してるうちに、教室に人が増えていた。
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