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花音学園完結物語

第7章 ~好文の思いと珊瑚の告白~

-珊瑚視点-

「う、うーん…。」

「琥珀!!」

「……あれ、珊瑚君…?」

「良かった、琥珀…。」

琥珀が目を覚まし、俺は琥珀の体を起こして抱き締める。

「琥珀、気がついたんだなー」

「琥珀君、目が覚めて本当に良かったよ」

「かなり、心配しだぞ」

「でも、僕達もだけど珊瑚君が1番心配してたんだよ」

琥珀が目が覚めた事を喜び合う、俺と先輩達。

「先輩方、心配かけてすみませんでした…。
珊瑚君もゴメンね」

「何言ってるんだよ
お前が無事に、目を覚ましてくれただけで安心したよ」

「よし、とりあえずみんなで先ずはお湯のシャワーを浴びて、また全身を温めよう」

「「「「「はい!!」」」」」

俺達は、夏海先輩の指示でみんなでお湯のシャワーを浴びた。

「じゃあ、みんな出て先生に本日の部活合宿の報告しに行くよ」

俺達は、海の更衣室を出た。

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