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花音学園完結物語

第7章 ~好文の思いと珊瑚の告白~

好文君は、琥珀君と珊瑚君に説明を続ける。

「正式に決めるのは、予選の個人戦が終わったあと」

予選の個人戦のタイムで、それぞれ速い方が選ばれる。

照明君と光輝君は、出場確定。

「次の日のリレーに、照明と光輝の2人に俺か珊瑚、夏海さんか琥珀のどちらかが加わって選ばれたメンバーで出るって形なんだー」

「予選で規定順位に入ってれば、大阪府の大会出場出来て、そこでも選ばれたメンバーでリレーに出るんだよ」

好文君から説明を引き継ぎ、2人に説明を終えるとすぐに勝負する事にする。

「先ずは、好文君と珊瑚君から」

「「はい!」」

好文君と珊瑚君は、プールの中に入る。

「珊瑚、テストだけど負けないからなー♪」

「俺もっすよ!」

「よーい、スタート!」

僕の合図で、2人はバックを泳ぎ始めた。

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