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花音学園完結物語

第3章 ~部活とプール掃除~

「僕は残りの続きするから、頑張って自分から声をかけるんだよ」

「わかりました
ありがとうございます」

僕は、光輝先輩にお礼を言ったあと、照明先輩の元へ向かった。

「照明先輩」

「琥珀、掃除終わったのか?」

「はい
指示された範囲の掃除は、全て終了しました」

光輝先輩の言ったとおりだ。

珊瑚君なしでも、緊張せずに普通に話しかける事が出来た。

「おぉ~
そうかそうか♪」

僕の頭を撫でる照明先輩。

「そんじゃあ、光輝んとこへ手伝いに行って来て」

「わかりました」

光輝先輩のとこに行って、照明先輩から光輝先輩を手伝うように、指示された事を報告した。

「ありがとう
よろしく頼むよ」

「はい
あと、それと…。」

僕は、少しだけ頭を下げてから顔を上げた。

「光輝先輩のアドバイスのお陰で、緊張もせず話しかける事が出来ました
ありがとうございました」

「ははは、どう致しまして(笑)」

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