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花音学園完結物語

第3章 ~部活とプール掃除~

その後、僕と光輝先輩は掃除が終わって、照明先輩の掃除も手伝いだした。

-珊瑚視点-

「……。」

「珊瑚君」

「どうしたー?」

「え、あっ」

琥珀達の方をずっと見ていて、夏海先輩と好文先輩に声をかけられる。

「すみません
いやぁ、琥珀がいつの間にか照明先輩達と、自然に話すようになってるなぁって驚いてて」

光輝先輩と2人で話した辺りから、なんか変わったように見えた。

きっと、光輝先輩が何かアドバイスをしたのだろう。

「あぁ、そういえばそうだね」

「あの様子を見る限り、照明と光輝に対しては人見知りしなくなったみてぇだなー♪」

「はい、もう大丈夫だと思います」

琥珀、先ずは良かったな。

あとは、夏海先輩と好文先輩だけか。

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