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花音学園完結物語

第4章 ~琥珀VS夏海&珊瑚VS好文~

光輝先輩の言う事も一理あるけど…。

「それに、琥珀なら大丈夫じゃね?」

「照明先輩…?」

大丈夫って、何か根拠があるんかな?

「仮に気まずくなってもさ
拒絶まではいかないだろうけど、心の整理をする時間さえあれば元通りになるぞ」

「そうだよ
珊瑚君と琥珀君の絆は、小さい時から育まれてるから簡単に壊れるほどヤワじゃないでしょ?」

「ッ!」

そうだ…。

告白後の、琥珀の態度が気になって自信なくしてたけど…。

俺と琥珀の絆は、簡単に壊れないほど固く結ばれているんだ!

「照明先輩、光輝先輩ありがとうございます!
もう大丈夫です!」

「ははは、そりゃあ良かった(笑)」

「次は、僕と照明君の出会いから現在に至るまでの話を、珊瑚君にしてあげるよ」

その後、俺は観覧車から降りるまでの間。

照明先輩と光輝先輩から、2人の出会いから現在までの話を聞かせてくれた。

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