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「動いてもいい？」　　『うん...』

ずっと私を気にしてくれる優しい晄人さん

ゆっくり抜き差しされて
たまに痛かったり気持ちよかったりする

奥に進むときにピクッて体が動いて声が出ちゃう...


ぎゅっと抱きしめられて首元を舐められて
ぞくっとする

「...っ..中...すごい動いてる 笑」

色っぽい笑顔でキスをされる
きゅんってするとまた彼のを締めてる気がした

「もうちょっと動いていい？痛い？」

『痛くない...気持ちいい...たぶん』


一瞬笑って体を起こし動き出す


『あっ...んんっ...』

私の反応を見る様にゆっくり抜き差しして
お腹に手を置いてぐっと入ってきた

『やぁぁっ！！』　大きく体がしびれた

「イイ？」　そう言ってゆっくりその辺りを動く

うんうんって言うとスピードが速くなってく...


『あっ！！んっ...んっ...！』

ゾクゾクと気持ちよさが沸いてくる


『あぁっ...!!やっ..』

だめ...くる...!!

ビクビクって体がそって中も動くのがわかる...

その時彼の切ない声も聞こえた気がした



はぁはぁと大きな息をしてる間
彼は動かず抱きしめてくれてた...

「美優… 大丈夫？」

そっと頭を撫でてくれるだけで体が反応しちゃう...


頷くとちょっと我慢してねって

少し引き抜いた...

クチュって音がするのは多分私のせい...


パン！『んぁっ！！』

力強く腰を打たれて中の刺激がすごい...

パンパンパンってどんどんスピードが上がってく

体が貫かれるような感覚にすごい声が出る


ぐっと腰を持ち上げられて
背中が浮いたまま突き上げられて...

「んっ...イくっ...」

そう言った瞬間ぐぅっっと奥でまた大きくなった

うそ...さっき全部入ったって...


ドンッ！！最深部をつかれて中でどくって動いてる

あっ...だめそこ...‼


少し引いてまた奥にぐっと入ってく

駆け抜ける刺激に体が震える...


またひいて足を掴まれてさらにぐっと奥に＿＿

＿＿だめっ‼


『.....!!....やあぁっ‼』　「っ!! うゎっ...!!」

イってしまった...

「はぁ....やばい...動きすぎ 笑」

少し苦しそうに笑って抜いていい？って聞かれた