無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『はぁ..はぁ... ごめっ...』

「何謝ってんの？」

クスッて笑う彼が上に来てぎゅってしてくれた


「美優...入れていい？」

耳もとで切なく聞こえる声にまたきゅんってして

うん...って言った



服を脱いだ彼が足の間にきて割れ目に硬いものがあたる

なんの抵抗もなく中へ...奥へ...入ってくる

それだけ私は濡れていた...


熱い圧迫感にゾクゾクして

体をこちらに倒している彼に抱きついた


「はぁ...美優の中...気持ちい...」

頬にキスが落ちてお互いの唇をふさぎ合う

柔らかく絡まる舌も唇も気持ちいい...


ギシッ...

彼の動きに合わせてベットがきしむ


その音と一緒に私の声が漏れて　全身に快感が広がる...



ぎゅっと抱きしめ合った形で

動きが速く大きくなっていきまた中で湧き上がってくる


『あぁっ...んっ!!』

ぐっと腰を寄せて中をこすった瞬間
びくっと体が跳ねた

「気持ちいい？」

耳もとで色っぽく囁く声にまた感じて
息をとめて頷く

「うれし... はぁ...」

そう言ってそこをめがけて力強く刺激されて
一気に昇っていく...

『あっ...‼だめっ...いっっっ...‼』

ぎゅっと彼にしがみついて声を殺した



「はっ...やばいって　美優締めすぎ」

ちょっと苦しそうに言う

私は気持ちよすぎてクラクラしてて...




また私ばっかりしてもらってる