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シャワーから上がり亮太の側に寄ると既に缶ビールを飲んでいた
私も何か飲もうと思い冷蔵庫に向かおうとした時、亮太に手を引っ張られた

佳奈「どうしたの？」

亮太「座って」
と、私をソファーに座らせ、亮太はまた缶ビールを飲み私にキスをした

ゆっくりと私の口の中にビールが流れてくる。
“ンッ…”
唇から漏れたビールを亮太がペロッと舐める

そのまま首筋から胸へキスが続き快楽に浸る…