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やけぼっくい

第13章 13

何時間抱き合っただろう…

翌朝、少し足腰が痺れてる
シャワーを浴びメイクする

まだ寝ている亮太の寝顔にキスをし耳元で“おはよ”と囁く。目を閉じたままの亮太に手がグイっと引っ張られ布団の中に。

立っているモノに優しく触れる

亮太とキスしながら手は上下に

時折“ウッ”っと言う表情がたまらない。



ふと時計に目をやるとチェックアウト間近
亮太はあわててシャワーに入り、ホテルを出た。

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