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やけぼっくい

第3章 3

亮太は応えるかのように、スカートを捲り上げパンツの横から指を入れた。

“ァ…ッン…”

(イィッ…アァッンッ)テレビの中の女性の声と自分の声が重なる。

亮太「こっち向いて」

向かい合わせになるように亮太の膝にまたがる。

亮太は自分の膝で私の両足をもっと開く。

スカートを捲り上げているせいで、亮太の指が私の中に入っているのが見える。

亮太はわざと見えるように、ゆっくり指を出し入れする

中指をうまく曲げ、私の気持ちいいところを探す

“ンッ、リョウタ…”

亮太は人差し指も入れ、強弱をつけ私の反応を見ている。

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