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やけぼっくい

第6章 6

さすがにプールの中で入れる事はしなかったけど、十分私の身体は感じていた。


せっかくだからウォータースライダーに乗る事にした。ひたすら階段を登っていく。

先を歩く私に向かい亮太が言った
「後ろ姿がエロイ」

佳奈「はっ⁈」

亮太「やっぱイイカラダしてるよな、俺好みだ
髪も似合ってるじゃん。」

佳奈「急にどうしたの?恥ずかしいよ」

亮太「ケツがたまんねー」

佳奈「ちょっと////」

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