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やけぼっくい

第6章 6

そして帰り道、

あくびをしながら運転する亮太
結構遊んだし疲れたんだろう。

信号で車が止まる度「ねみー」と叫んでいた…


なんとか無事帰宅し、私は後片付けをする
亮太はすでにジーンズとシャツをぬぎパンツ1枚でベットに寝転がっていた。

すると突然、亮太の呼ぶ声がした

亮太「佳奈ー…」

なに?と顔を覗かせると

亮太「しゃぶって」

/////////////////

亮太「さっきの佳奈の水着姿思い出したらやりたくなってきた」

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