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やけぼっくい

第1章 1

“ん…っ”
亮太の舌が激しく入ってきた。

何時の間にか、ソファーに座ってる亮太の上に、またがるかの様に座り夢中でキスをしていた。

亮太の首に腕を回し
腰をグイッと掴まれながら

夢中でキスをする。

“アッ…ン…ッ”
息が漏れる。

亮太は“もっと”と言わんばかりに、更に激しくする。



気付けば腰を掴んでいた亮太の手は、
私の太ももに移動していて、いやらしく太ももを撫で回す。

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