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やけぼっくい

第1章 1

淡いブルーの下着姿

“カワイイ”
そう言い、おへその横にキスをした。

すごく恥ずかしいのに、亮太の好きにしてほしい。心のどこかでそう思っていた。

今まで出会った事のないタイプの彼に惹かれていた。


ソファー横のベッドに移り、また激しくキスをする。“…ンッ”たまに漏れる声にならない声に、亮太は手で応える。

左手で気用にブラを外し、胸を触る
唇を胸へ移動し、軽く摘まんだりかじったり…

“アッ…ンンッ…”

身体が勝手に反応する

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