テキストサイズ

君と僕の超短編集

第1章 1

智くん…


君が傍にいてくれるから


僕は頑張れる


君の笑顔を思い浮かべるだけで


僕も笑顔になれる


僕が今 こうしていられるのは


全て君のおかげ…


ありがとう


今日の長丁場


終わったら


君の待つ部屋にまっすぐ帰るよ


待っててくれたら


うれしいな




ストーリーメニュー

TOPTOPへ