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魔王の恋愛事情

第8章 ロールキャベツ男子②


私の言葉に目を見開き驚く東口君…



「///あっ…ぁぁ…ス…スミマセン…」



しかし、“待て!”を破ってしまった彼の顔は…


罪悪感がにじみ出ている――…




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