魔王の恋愛事情
第8章 ロールキャベツ男子②
「はぁ、はぁ…う、嬉しい――――――…
俺を…踏む事で…国木田さんが、興奮して―――――…
オナニーまで―――――…」
「うるさいです///…東口君が…興奮してるから…私もつられてしまいました…
///屈辱的ですが…不思議と興奮するのは…事実のようです――――…」
私は、自分の膨らみを東口君にも解るように…手で形を作り強調させた――――…
「///東口君…君は…本当にド変態だね？」
彼は、私の足を退かせる事なく…常に踏まれた状態で…息を荒くし…微笑む―――…
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