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魔王の恋愛事情

第8章 ロールキャベツ男子②



「国木田…さん…

このまま……出して…さしあげます――――――…」



「はぁ?東口君…何を?」



彼の指が動いたと…思った瞬間―――――…



その指が…膨らむ股間を撫でていた――――…



「っくぁ!!東口君…何を?!」



「はぁ…はぁ…見たい///…舐めたい……///味わいたい!」




「はぁ!?なっっっ、、くぁっ!」




意味深な事を口走った東口君の手は、私の膨らみを包み―――――…



上下に擦り始めた!!




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