
初めての彼女
第13章 買い物
童天に着いて車を止めて
2人で歩き始めた
『フェラーリのプラモデルて何処で売ってるんだろ』
世良は
童天にあるF1のグッズが売ってあるお店を知っていた
そこに行こうと言った
『あそこに行ったらプラモだけじゃなくて
なんか売ってると思うんだよな
本当にプラモデル買うの?』
『うん。欲しいものもらった方が良いとおもうし
彼氏とかじゃ無いんだからブランド品みたいに
高価な物あげちゃうと逆に悪いような気がする』
お店に着くと
早速プラモデルを見つけた
『どのフェラーリがかっこいいかな?』
世良は少し箱を見渡したあと、
『これがかっこいいかな』
と一つの箱を持って見せた
『これ車体の色も違うくてなんかいいね!』
と千佳が言うと
世良はちょっと笑って
『これがかっこいいですよね』
『それがいいかも!』
『これマクラーレンです!』
『えっ?』
騙されたことに気が付いた千佳は
大笑いした
『知らないからって騙したな』
『すみません』
2人で歩き始めた
『フェラーリのプラモデルて何処で売ってるんだろ』
世良は
童天にあるF1のグッズが売ってあるお店を知っていた
そこに行こうと言った
『あそこに行ったらプラモだけじゃなくて
なんか売ってると思うんだよな
本当にプラモデル買うの?』
『うん。欲しいものもらった方が良いとおもうし
彼氏とかじゃ無いんだからブランド品みたいに
高価な物あげちゃうと逆に悪いような気がする』
お店に着くと
早速プラモデルを見つけた
『どのフェラーリがかっこいいかな?』
世良は少し箱を見渡したあと、
『これがかっこいいかな』
と一つの箱を持って見せた
『これ車体の色も違うくてなんかいいね!』
と千佳が言うと
世良はちょっと笑って
『これがかっこいいですよね』
『それがいいかも!』
『これマクラーレンです!』
『えっ?』
騙されたことに気が付いた千佳は
大笑いした
『知らないからって騙したな』
『すみません』
