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角川学園-School Days-

第12章 一泊移住編~郁と俊樹の秘密事~

「また、抜いてほしい」

「うん、わかった」

郁は、起き上がると俺の勃起チンコを扱いてくれた。

2人でまた、浴室へ向かってシャワーを浴びて体を洗い、湯船に浸かる。

浴室から出て、体を拭いて着替えた。

-郁視点-

「なあ、郁」

「ん?」

部屋の電気を消して、それぞれのベッドに潜り込んだあと、俊樹君が話しかけてくる。

「たまにで良いからさ…。
また、シたくなったらお願いしても良いか…?」

「良いよ」

「本当か!?」

僕の返答に驚く俊樹君。

「うん
2人だけの秘密ね」

「あぁ、もちろん!
2だけの秘密だ!」

-俊樹視点-

まさか、ここまでさせてもらえるなんて思ってなかったから、今もうかなり嬉しすぎてヤバい。

それから少しの間、2人で喋ってから眠りについた。

◇長野旅館1階・食堂◇

-郁視点-

「ふぅー、お腹いっぱい♪」

翌日、僕は朝飯を食べ終わる。

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