
角川学園-School Days-
第13章 恋のライバル編~宣戦布告~
◇道中◇
-郁視点-
「今日は、本当に楽しかった~♪」
久しぶりに、夕陽君やソングボーイズの3人にも会えたし、デュエットも出来て満足。
「明日は、夕陽君と家で遊べる♪」
明日は、何して遊ぼうかな~?
前は、夕陽君と喋ったりエッチしたり…。
「……っ!///」
前に、夕陽君とエッチした時の事を思い出し、勃起してしまった。
「早く、治まってほしいよぉ…。」
僕は、違う事を考えながら家まで歩き続けた。
◇角川学園4階・1年B組◇
「やっと、放課後きた~」
翌日、授業が終わって放課後がやってくる。
僕は、鞄を持って席を立つ。
「郁、もう行くのかー?」
「うん、今日は夕陽君と僕の家で遊ぶから」
「そうかー…。」
少し落ち込んだ表情をする俊樹君。
「俊樹君、どうしたの?」
「いや、何でもないぜー♪
数多は、研磨さんと歩さんとこに行くし、南は知り合いと会うって言うしよー」
-郁視点-
「今日は、本当に楽しかった~♪」
久しぶりに、夕陽君やソングボーイズの3人にも会えたし、デュエットも出来て満足。
「明日は、夕陽君と家で遊べる♪」
明日は、何して遊ぼうかな~?
前は、夕陽君と喋ったりエッチしたり…。
「……っ!///」
前に、夕陽君とエッチした時の事を思い出し、勃起してしまった。
「早く、治まってほしいよぉ…。」
僕は、違う事を考えながら家まで歩き続けた。
◇角川学園4階・1年B組◇
「やっと、放課後きた~」
翌日、授業が終わって放課後がやってくる。
僕は、鞄を持って席を立つ。
「郁、もう行くのかー?」
「うん、今日は夕陽君と僕の家で遊ぶから」
「そうかー…。」
少し落ち込んだ表情をする俊樹君。
「俊樹君、どうしたの?」
「いや、何でもないぜー♪
数多は、研磨さんと歩さんとこに行くし、南は知り合いと会うって言うしよー」
