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角川学園-School Days-

第15章 恋のライバル編~夕陽の告白~

「おぉ~!
ベッドも、結構ふかふかだ~♪」

僕は、部屋のベッドへダイブして感触を楽しむ。

「郁く~ん♪」

「ぐえっ」

大型犬の如く、夕陽君が思いっきり僕にダイブして、夕陽君の顔面が僕のお腹にダイレクトに決まる。

「郁君、ゴメン!
大丈夫…?」

「うん、大丈夫…。」

夕陽君の頭を撫でながら、痛みをこらえて言った。

「郁君、話の前に1回シても良いかな…?」

「うん、良いよ」

「ありがとう♪
脱がす前に、郁君の匂いを堪能するね♪」

そう言い、服の上から匂いを嗅ぎ始める夕陽君。

「あ~、郁君の匂い♪」

何ともまあ、幸せそうな表情だ。

僕の匂いを堪能出来たのか、嗅ぐのを辞めて僕の衣類を脱がして全裸にした。

さらに、夕陽君も衣類を脱いで全裸になる。

-夕陽視点-

「んっ…ん…あっ///」

僕は、郁君の乳首を攻めまくる。

「ん、あ…んンっ…んぅっ///」

乳首を攻められ、感じてる郁君っていつ見ても可愛い。

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