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角川学園-School Days-

第22章 三角関係決着編~次の物語~

◇文月家2階・俊樹の部屋◇

「あっ…ん…あぁっ…はあ…あ…っ///」

家に着き、俊樹君の部屋へ入って早速セックスを始める。

お互いに全裸になり、僕はベッドの上に寝かされて俊樹君は上に跨って、僕の勃起チンコを手で扱きながらフェラをしている状態だ。

「郁、四つん這いになって」

恥ずかしながらも、俊樹君にお尻を向ける状態で四つん這いになる僕。

そして、俊樹君は僕のお尻を両手で掴んで左右に広げると、僕のアナルを舌で舐め始める。

「俊樹君っ…あ…恥ずかしいよっ…あぁっ///」

しかし、俊樹君は執拗に舌でアナルを舐め続け、舌をアナルに押し込んできた。

「駄目っ…俊樹君…汚いよっ…あぁ…あっ…///」

「そろそろ、良いかな…。」

僕のアナルに、何か硬いモノが押し当てられる。

「郁、挿れるぞ…。」

そう言い、自分の勃起チンコを僕のアナルに少しずつ、押し込んでいく俊樹君。

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