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角川学園-School Days-

第4章 声優イベント編~郁と夕陽の秘密事~

「わかったよ」

「郁君、ありがとう♪」

で、僕がOKしたら大喜びするんだ。

以前は、1回したら抵抗はなくなった。

「でも、僕だけ全裸は恥ずかしいから、夕陽君も全裸になってよ」

「うん♪」

夕陽君も、服とズボンとボクサーパンツも脱いで全裸になる。

「じゃあ、するよ」

そう言い、僕の乳首を弄ったり舐めたり吸ったりし始めた。

「ん、あ…んンっ…あっ、んっ///」

「郁君って相変わらず、乳首が感じやすいんだね♪
声がエロいよ」

そう、僕は初めて乳首を攻められた時から、乳首が感じやすい。

「もう、ココがこんなになってるよ」

夕陽君は、僕の勃起したチンコを握る。

「夕陽君、あまり喋らないでよぉ///
大好きな、奏太君ボイスで攻められると…///」

-夕陽視点-

「郁君って、僕の声が好きなの?」

「奏太君も、奏太君を演じてる有里君の声も大好きで、有里君のファンだから」

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