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角川学園-School Days-

第4章 声優イベント編~郁と夕陽の秘密事~

やっぱり、アメニイトで聞いた郁君の奏太と僕の声に対する、熱い気持ちは大きいんだ。

僕が演じてるキャラと、僕の声が大好きでいてくれるのは嬉しい。

しかも、郁君だと尚更嬉しい。

「それでは、そんな郁君に僕から与えられる快楽で奏でてもらいましょうか」

僕は、奏太を演じて郁君の勃起チンコを扱く。

「あっ…ん、や…あ…んっ///」

「僕が郁君のココで演奏して、きみは自分の声で歌い奏でる
3年ぶりの、アダルトなコラボの誕生だよ」

「あ、んっ…あ…あっ…///」

少しの間、郁君の勃起チンコを扱いたあと、下腹部辺りまで下がった。

「手での演奏パート後は、口での演奏パートになります」

そして、郁君の勃起チンコを口に含む。

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