
角川学園-School Days-
第4章 声優イベント編~郁と夕陽の秘密事~
「これ、僕達が今住んでる家の住所と電話番号です」
夕陽君は、柴崎家の現在住所と電話番号が書かれた紙を、お母さんに渡す。
「夕陽君、ありがとうね」
夕陽君にお礼を言うお母さん。
さらに、夕陽君はお母さんとアドレス交換をした。
その後、僕とお母さんにおじさんと、おばさんのアドレスを教えてくれた。
◇小野家1階・玄関◇
「それじゃあ、おばさんまた遊びに来ます」
「えぇ、是非また来てね」
「郁君も、また明日のイベントで会おうね」
「うん、夕陽君また明日」
こうして、夕陽君は僕とお母さんの家を出て駅に向かった。
◇道中◇
-夕陽視点-
「ホント、夕陽君とおばさんに会えて良かった♪」
出来れば、おじさんにも会いたかったなぁ~。
「それと、明日はいよいよイベントだから頑張らないと…。」
郁君も来るし、俄然気合い入れてイベントを盛り上げるぞ~。
「郁君とファンのみんなを、幸せの笑顔にするために♪」
夕陽君は、柴崎家の現在住所と電話番号が書かれた紙を、お母さんに渡す。
「夕陽君、ありがとうね」
夕陽君にお礼を言うお母さん。
さらに、夕陽君はお母さんとアドレス交換をした。
その後、僕とお母さんにおじさんと、おばさんのアドレスを教えてくれた。
◇小野家1階・玄関◇
「それじゃあ、おばさんまた遊びに来ます」
「えぇ、是非また来てね」
「郁君も、また明日のイベントで会おうね」
「うん、夕陽君また明日」
こうして、夕陽君は僕とお母さんの家を出て駅に向かった。
◇道中◇
-夕陽視点-
「ホント、夕陽君とおばさんに会えて良かった♪」
出来れば、おじさんにも会いたかったなぁ~。
「それと、明日はいよいよイベントだから頑張らないと…。」
郁君も来るし、俄然気合い入れてイベントを盛り上げるぞ~。
「郁君とファンのみんなを、幸せの笑顔にするために♪」
