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秘密の先生tion!

第3章 また、先生を食べちゃいます


「…んっ……ふっ…んんっ…」


唇に舌を捩じ込み、両手で先生の胸を揉む。

がっしりと肉付きのいい体は、胸板も揉みがいがあった。


「ふぁッ…あっ、ひなみ、さ…っ」

唇を離すと、切れた銀糸が先生の顎を伝う。

ぐにゅぐにゅと、下から持ち上げるように揉む。

「っ…〜ぁっ…!」
胸を揉まれて感じる先生からは、見た目こそ男だけど、女性のような艶かしさを感じた。



そのまま先生を実験用の机に倒す。

先生は濡れた瞳であたしを見詰め、息を乱していた。







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