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秘密の先生tion!

第3章 また、先生を食べちゃいます


私の様子を見て、ミキはにひひひ、と笑った。

「なによ?」

「いんやぁ〜?喜一くんって本当に千尋が好きだなってさ」

なんだそりゃ。


どこをどう見たらそう思えるかわかんないな…。



授業中に落とした消しゴムが
いつの間にか机の上に乗っていた。






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