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・・・そう言いたかったのに言えなかった・・・

それは頭の中の想像よりずっと生々しく、俺は急に・・・怖くなってしまったから。

そしてそんな俺を　まーくんは優しい瞳でじっと見つめていた。




それ以来、まーくんはぱったりその話題を引っ込め、買ったアレコレも目につかないとこにしまいこんだ様子・・・


俺がブルったから・・・？
ホントはまーくん・・・したいはずなのに・・・

だけど・・・

ごめん・・・
やっぱりもう少し待って・・・


もう少しだけ・・・・・・