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となりのアイツ AN

第90章 ただいまの後で5 かずくん



理性も何もぶっ飛んで 身を捩らせ、
でも まーくんの身体に寄り添うように
腰を擦りつけてしまう


「やぁ・・っ、ん・・まぁくん・・・まぁくん・・」


俺だけイクなんて嫌だから
早くまーくんのもシてあげなくちゃ

そう思いながらも
快感の波に飲まれ、手が疎かになってしまう俺の耳元で
まーくんが囁く
 

「かずくん・・あの・・かずくんは どっちがいい?」






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