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ついにその時が来た

てっきりまーくんは上しか考えてないと思ってたから
選択肢を与えられたことに驚いた

でも、驚くって事は、
俺っていつの間にか
下になる覚悟を決めてた、って事なんだよなぁ

いや、正確に言えば　
今の俺　やっぱちょっとビビってる

だってだって、まーくんのアソコは
今や凶暴性を感じさせるほどバッキバキに勃ってるんだよ

俺、こんなの挿れられて大丈夫なの？
てゆーか、大丈夫じゃないだろ？

正直言うと　ちょっと待った、をかけたいくらいブルってる
けど、それ以上に　まーくんとひとつになりたい、
って言う想いが　勇気を出せ、と　俺を後押しする