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夜空が見える頃に

第2章 今夜

当然星音は暑いのではなく、ドキドキによる熱いなので全然効果がなかった。

すると突然

「あ、ほら見て星音ちゃん! 流れ星だよ! 見えた?」

夜空さんが空を指しながら無邪気に言った。

「あ、本当だ! すごーい!」

私も一瞬であったが確実に見えた。

「僕、お願い事したよ。」

「なんてしたんですか?」

「フフッ、秘密。」

「えー!酷いです!」

夜空さんは何をお願いしたんだろう...

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