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催眠術 SO & AN

第12章 催眠術は必要ないから3 ニノ



「って、ヲイ!」

「ニノォ・・・さっきからよすぎてヤバいって言ってんのに・・・」


相葉さんが長いリーチを生かして俺の下半身に手を伸ばしてきた
それも前と後ろ同時に


「んん・・っ、 や・・・」


こっちこそヤバい、
形勢逆転だ

今日こそ 俺が主導権を握れると思ったのに
また今日も アナタに翻弄される


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